研究内容
『組込み / IoT コンピューティング基盤を支えるプラットフォーム技術と設計方法論』について研究しています。
組込みシステムや IoT コンピューティングを主な研究対象として、あらゆるモノ・コトとヒトを繋げる設計基盤の確立を目指しています。システムレベルの最適化や設計技術に関する研究開発に取り組んでおり、モットーは「良いモノを誰でも楽につくることができる世界へ」を掲げています。
具体的な研究項目は、次のものがあります。
- ロボットシステム向け軽量実行環境と協調最適化
クラウドロボティクス時代を支える開発プラットフォーム技術の実現を目指します。軽量な組込みデバイスで動作可能な実行環境、およびリアルタイム性と電力効率を向上させる協調システムに関する研究を行っています。また、大規模な IoT 環境におけるロボットアプリケーションのための仮想環境を活用した設計手法・開発技術にも取り組んでいます。 - 包括的 IoT システム設計最適化技術
大量かつ多様な計算機で構成される IoT システムを包括的に設計する技術を研究しています。アーキテクチャの設計階層の縦断および構成要素の横断の両軸からの最適化により、システムの高性能化・低電力化と設計生産性の向上を実現します。
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東京大学 コンピューティングシステム研究室(中村・高瀬研究室)全体の取り組みは こちら をご覧ください。